「ミシェルとのキスは忘れろ…」 そう言って息も出来ないほど抱きしめられ唇を奪われた。 嫉妬と愛しさと、そして…情熱をシャルルから注がれていく。 甘く切ないキスはミシェルの時に感じた物とは明らかに違っていた。 ミシェルのキスは私を黙らせるためだけ…
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